扁桃腺が腫れてのどが痛い、飲み込むと強く痛む、扁桃腺に白いものが付いている。このような症状は、扁桃炎によって起きている可能性があります。

扁桃腺の腫れはウイルスや細菌などによって起こり、症状によっては早めの治療が必要です。本記事では、扁桃腺が腫れる原因、受診の目安、何科を受診すればよいかについて解説します。
当院では、今症状がある方はもちろん、この先の不安や、過ごし方に迷う方も、当院でゆっくりと話して、少しでも安心を得ていただけるよう気軽になんでも相談していただける雰囲気づくりを心がけております。
【板橋区】前野町つばめクリニック院長


扁桃腺とはどの部分?

一般に「扁桃腺」と呼ばれているのは、口を開けたときにのどの奥の左右に見える口蓋扁桃です。口や鼻から入るウイルスや細菌などに対する免疫に関わっています。
この部分に炎症が起きた状態が扁桃炎です。扁桃が赤く腫れ、白い膿のような付着物が見えることもあります。


扁桃腺が腫れる主な原因と症状

ウイルスや細菌による急性扁桃炎
急性扁桃炎は、ウイルスや細菌などの感染によって起こります。のどの痛み、飲み込むときの痛み、発熱、だるさ、首のリンパ節の腫れなどが現れることがあります。
扁桃腺に白いものが付いていても、見た目だけで原因を判断することはできません。詳しくは日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「口腔・咽頭の病気」をご覧ください。
扁桃炎を繰り返す場合
扁桃炎を繰り返す場合は、慢性扁桃炎や反復性扁桃炎の可能性があります。何度も発熱や強いのどの痛みが起こる場合は、耳鼻咽喉科への相談も検討しましょう。


扁桃腺が腫れたときの受診目安

早めに受診したい症状
次のような症状がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
- のどの痛みや発熱が続いている
- 扁桃腺の腫れや白い付着物が目立つ
- 痛みで食事や水分を取りにくい
- 扁桃炎を何度も繰り返している
- 症状が改善せず、徐々に強くなっている
速やかな受診が必要な症状
息苦しい、つばも飲み込めない、口が開きにくい、声が出しにくい、左右どちらかだけに強い痛みがある場合は、扁桃周囲膿瘍などの重い病気が隠れている可能性があります。速やかに耳鼻咽喉科や救急医療機関を受診してください。呼吸が難しい場合は119番への連絡を検討しましょう。


扁桃腺の腫れは何科を受診する?

発熱、咳、鼻水、だるさなどの風邪症状を伴う場合は、内科で相談できます。扁桃炎を繰り返している場合や、強い腫れ、飲み込みにくさ、片側だけの痛みがある場合は耳鼻咽喉科が適しています。
受診する診療科に迷う場合は、まず内科へ相談し、必要に応じて耳鼻咽喉科や専門の医療機関を紹介してもらう方法もあります。


前野町つばめクリニックの扁桃腺の検査と治療

前野町つばめクリニックでは、扁桃腺の腫れ、のどの痛み、発熱などの診療を行っています。症状が始まった時期や経過を確認し、のどの状態を診察します。
必要に応じて、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの迅速検査、遺伝子検査、血液検査を行います。治療は原因や症状に応じて行い、細菌感染が疑われる場合には抗菌薬を使用することがあります。ウイルスによる感染には抗菌薬が効かないため、自己判断で服用せず医師の指示に従いましょう。
水分を取れない場合は点滴治療にも対応しています。専門的な処置や入院が必要と判断した場合は、適切な医療機関へご紹介します。診療内容は内科のご案内でご確認いただけます。
発熱や感染症が疑われる症状がある方は、予約制の発熱外来のご案内をご確認ください。


まとめ

扁桃腺の腫れや痛みは、ウイルスや細菌などによる扁桃炎で起こることがあります。痛みや発熱が続く場合は、自己判断せず医療機関へ相談しましょう。息苦しさや、つばも飲み込めないほどの痛みがある場合は、速やかな受診が必要です。
扁桃腺の腫れやのどの痛みは当院へご相談ください
扁桃腺の腫れ、のどの痛み、発熱などでお困りの方は、板橋区前野町の前野町つばめクリニックへご相談ください。症状を確認し、必要な検査と治療をご案内します。


前野町つばめクリニック

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